作成者別アーカイブ: sugimurase

GPTテーブルと Raid1 mdデバイスの復旧

はじめに

 インフラ担当者として障害発生は恐ろしいものですが切り離せないものでもあります。
 今回、2台のHDDでソフトウェアRAID md0(/boot用)とmd1(/用)として構成したmdデバイス上にインストールしたCentOS6で、2台目のHDD sdbが故障したため、sdbを新しいものに交換してCentOS6を起動した、というところからの復旧について紹介します。

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WordPress簡単インストール

はじめに

 Nginxとphp-fpmとMariaDBが可動するホスト上でWordpressが動作するようにセットアップします。

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AmazonLinux2でLet’s Encryptサーバー証明書をインストールする

はじめに

 サーバー証明書を無料で発行してくれるということでStartSSL(StartCom運営)を利用していましたが、不正な証明書を発行した、ということで信用を失ってしまったようです。主要ブラウザーで警告が表示されるようになってしまう、ということで、他の無料サービスであるLet’s Encryptでサーバー証明書を取得してみました。
SSH秘密鍵を生成してCSRを作成して…といった従来の手順とは異なり、サーバー実在証明のためにWebサーバーを起動しておく必要があるなど手順が少し複雑なのでまとめておきます。

(参照) Help with certbot on the new “Amazon Linux 2”

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AmazonLinux2にMariaDBをインストールする

はじめに

 MariaDBはMySQLの後継にあたる、オープンソースソフトウェアです。今回、このMariaDBをAmazonLinux2にセットアップする手順を投稿します。
 DBサーバーとDBクライアントは独立したパッケージとなっています。1台のホストでスタンドアロンで動作するようなアプリケーションの場合はDBサーバーもDBクライアントも必要となります。DBクライアント(接続元ホスト)は別にあり、このホストではDBサーバー機能だけでよい場合ならDBサーバーのインストールだけで大丈夫でしょう。逆に、アプリケーションが稼働するホストにはDBサーバーはなく、別ホストにある既存のDBサーバーにアクセスしに行く必要がある場合にはDBクライアントのインストールが必要です。

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Facebookページとは

はじめに

 Facebookにはページという概念があります。これは普段の個人としての投稿とは別に、例えば、ショップのオーナーであればショップのおすすめアイテムをショップスタッフとして記事に投稿したい場合や、個人ブロジェクトのプロジェクト進捗状況を公開するためにプロジェクトメンバーの立場から進捗状況を投稿したい場合などに利用します。
 つまり、個人としてではなく、組織のメンバーの立場で投稿したい場合は、このページを作成してそこに投稿しましょう、という機能なのです。
 こうしてページを作成しておくと、自分以外のFacebookユーザーと共同でページを管理できるようになります。

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Facebookページで住所や地図上の位置を入力するときにハマった事

はじめに

 Facebookの「ビジネスまたはブランド」ページの住所入力やマップでの位置調整にて躓いた点を残しておこうと思います。 

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スワップ領域をOS起動後に増設にする

はじめに

 AmazonLinuxをはじめ、モダンなVPCはストレージIO負荷を下げるためスワップ領域を予めアタッチしない構成が増えてきています。しかし、一時的なメインメモリの使用のために、サービス用のメモリを圧迫してしまうのも本末転倒(そういったスパイクな負荷を起こす処理は他のインスタンスなりに分離しろ、という意見はここでは横に置かせて頂きます)。
 EC2上のAmazonLinuxでもローカルPC上のVirtualBox上のLinuxでも同様の手順でスワップ領域をオンラインにしたりオフラインにしたりできますので紹介します。

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macOS X でIPアドレスやMACアドレスを確認する

はじめに

 macOS X でIPアドレスやMACアドレスを確認する手順です。簡単に調べられるハズなのにどこを見ればいいのか、というときに参考にしてください。すべてGUIだけでOKです。

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RaspberryPI と MAX31865 と Python3 で温度を取得する

はじめに

 Raspberry Pi 3 Model B に MAX31865 RTD to Digital コンバーター(周辺部品を実装済みの基板を使用しました)を SPI 接続して温度を取得する Python プログラムを作ってみました。
 ハードウェアの準備や Python3 環境の整備については省略します。

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AmazonLinuxでデフォルトで使えるpython36-virtualenvパッケージを使ったPython3.6 venv環境の構築

はじめに

 この投稿では、表題のとおり、AmazonLinuxでデフォルトで使えるpython36-virtualenvパッケージを使ったPython3.6 venv環境を構築します。
 こちらの投稿では、Pythonの任意のバージョンのソースコードからビルドしてインストールする方法を紹介しました。しかし、ライブラリのインストールなどビルド環境の構築が必要であり、比較的煩雑な手順となります。
 今回、AmazonLinuxで用意されているパッケージを利用することで、Python3.6のvenvが使えるようになるまでの手数を減らしたいと思います。

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