スワップ領域を跡付けで有効にする

はじめに

 AmazonLinuxをはじめ、モダンなVPCはストレージIO負荷を下げるためスワップ領域を予めアタッチしない構成が増えてきています。しかし、一時的なメインメモリの使用のために、サービス用のメモリを圧迫してしまうのも本末転倒(そういったスパイクな負荷を起こす処理は他のインスタンスなりに分離しろ、という意見はここでは横に置かせて頂きます)。
 EC2上のAmazonLinuxでもローカルPC上のVirtualBox上のLinuxでも同様の手順でスワップ領域をオンラインにしたりオフラインにしたりできますので紹介します。

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macOS X でIPアドレスやMACアドレスを確認する

はじめに

 macOS X でIPアドレスやMACアドレスを確認する手順です。簡単に調べられるハズなのにどこを見ればいいのか、というときに参考にしてください。すべてGUIだけでOKです。

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RaspberryPI と MAX31865 と Python3 で温度を取得する

はじめに

 Raspberry Pi 3 Model B に MAX31865 RTD to Digital コンバーター(周辺部品を実装済みの基板を使用しました)を SPI 接続して温度を取得する Python プログラムを作ってみました。
 ハードウェアの準備や Python3 環境の整備については省略します。

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AmazonLinuxでデフォルトで使えるpython36-virtualenvパッケージを使ったPython3.6 venv環境の構築

はじめに

 この投稿では、表題のとおり、AmazonLinuxでデフォルトで使えるpython36-virtualenvパッケージを使ったPython3.6 venv環境を構築します。
 こちらの投稿では、Pythonの任意のバージョンのソースコードからビルドしてインストールする方法を紹介しました。しかし、ライブラリのインストールなどビルド環境の構築が必要であり、比較的煩雑な手順となります。
 今回、AmazonLinuxで用意されているパッケージを利用することで、Python3.6のvenvが使えるようになるまでの手数を減らしたいと思います。

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CentOS7にRedmineをインストールする

はじめに

 今回、WebサーバーにNginxを、アプリケーションサーバーにunicorn(+ Ruby on Rails + Redmine)を、データベースサーバーにMariaDBをそれぞれ採用して、CentOS7のインストールイメージminimalを使って構築したいと思います。
 なお、アプリケーションサーバーの部分についてはWebサーバーやデータベースサーバーと同様に、systemctlコマンドで起動や停止ができるようにします。

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partedコマンドでパーティション管理

はじめに

 AWS EC2インスタンス(Amazon Linux)に、新しいEBS(ストレージデバイス)を追加して、これをフォーマットする手順を紹介します。
 これまでパーティションを操作するコマンドとしてfdiskコマンドが主流でしたが、ストレージ容量の巨大化、EFIBIOSへの対応などの流れからpartedコマンドが主流になっています。

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Python3.6ビルドとvenv環境構築

はじめに

 Python3.6のビルドとインストール、venv環境の構築手順を紹介します。デフォルトでインストールされている Pythonに影響を与えないよう、任意の場所(/opt/python36 や ~/opt/python36など)にPython3.6をインストールします。このPython3.6を使って、venv環境を構築できるようにします。

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AWS Lambda を Node.js 6.10 + Promise で使ってみる

はじめに

 AWS LambdaでNode.js 6.10が利用できるようになりましたね。以前の投稿でPromiseの使い方について紹介しました。今回、DynamoDBからデータを取得する方法をはじめ、非同期処理を直列的・並列的に実行する方法をパターン化してみました。

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nコマンドによる任意のバージョンのnodejsのインストール

はじめに

 nodejsの開発環境を構築する際、OS標準パッケージとしてnodejsが用意されているのはいいものの、バージョンが古かったり特定のバージョンに変更したかったりとかゆいところに手が届かないことがあります。
 そこで、npmコマンドでnパッケージをインストールして、目的のバージョンのnodejs開発環境を構築できるようにします。
 nパッケージのインストールはOS標準パッケージでインストールしたnpmコマンドで実施します。後に、nコマンドにより目的のバージョンのnodejsに切り替えます。nコマンドによりnodejsのバージョンが管理できるようになれば、OS標準パッケージのnodejsは削除することができます。OS標準パッケージのnodejsとnコマンドによりインストールしたnodejsの競合を防ぐため、OS標準パッケージのnodejsは削除しました。

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Pythonでランダム文字列生成

はじめに

 パスワード生成やダミー文字列生成などで、ランダム文字列を生成する機会がたまにあります。しかし文字数や使用できる文字など、都度都度変わるもの。そこで、お手入れしやすいプログラムを作成してみました。

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