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nコマンドによる任意のバージョンのnodejsのインストール

はじめに

nodejsの開発環境を構築する際、OS標準パッケージとしてnodejsが用意されているのはいいものの、バージョンが古かったり特定のバージョンに変更したかったりとかゆいところに手が届かないことがあります。

そこで、npmコマンドでnパッケージをインストールして、目的のバージョンのnodejs開発環境を構築できるようにします。

nパッケージのインストールはOS標準パッケージでインストールしたnpmコマンドで実施します。後に、nコマンドにより目的のバージョンのnodejsに切り替えます。nコマンドによりnodejsのバージョンが管理できるようになれば、OS標準パッケージのnodejsは削除することができます。OS標準パッケージのnodejsとnコマンドによりインストールしたnodejsの競合を防ぐため、OS標準パッケージのnodejsは削除しました。

nパッケージインストール

Ubuntu14.04 LTSの場合

$ sudo apt-get install nodejs npm  (※)
$ sudo npm cache clean
$ sudo npm install n -g

(※)でインストールされたパッケージのパッケージ名を控えておきます。2017/05/07現在、下記のコマンドでOS標準パッケージのnodejs関連パッケージを削除できます。

$ sudo apt-get purge -y gyp javascript-common libc-ares-dev libc-ares2 libjs-node-uuid \
  libv8-3.14-dev libv8-3.14.5 node-abbrev node-ansi node-archy node-async \
  node-block-stream node-combined-stream node-cookie-jar node-delayed-stream \
  node-forever-agent node-form-data node-fstream node-fstream-ignore \
  node-github-url-from-git node-glob node-graceful-fs node-gyp node-inherits \
  node-ini node-json-stringify-safe node-lockfile node-lru-cache node-mime \
  node-minimatch node-mkdirp node-mute-stream node-node-uuid node-nopt \
  node-normalize-package-data node-npmlog node-once node-osenv node-qs \
  node-read node-read-package-json node-request node-retry node-rimraf \
  node-semver node-sha node-sigmund node-slide node-tar node-tunnel-agent \
  node-which nodejs nodejs-dev npm

nコマンドによるnodejsのバージョン切り替え

nodeのバージョン切り替えは下記のコマンドを実行します。

$ sudo n 6.10
$ node -v
v6.10.3

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